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7月11日ヒラマサジギング玄達瀬
7月11日、ネイチャーボーイズの荻原君に誘われ福井県の玄達瀬に行ってきました。対馬海流が浅い瀬にあたり大型の鰤・ヒラマサが潜む海域、玄達瀬は毎年6月中旬から8月中旬にかけて解禁となります。
今回も三国の【K's】に乗船させていただきました。早朝から風がありましたが、ポイント到着時には弱まり波も無く曇り空というジギングには絶好の日和となりました。
最初のポイントは70m~80mの根回りのヒラマサを攻めるとの事なので、スイムライダー180gブルーでジギングスタート。良さそうな反応が有るようなのですが、なかなかヒットがありません。ポイントを変えて数回目、ジグが綺麗に横を向くようややスローな感じで丁寧にしゃくっていると底から15しゃくりくらいでガツン!と強いアタリ。ドラグが勢い良く出ていきます。隣では荻原君が「よっしゃーヒラマサだぁー」と私より喜んでいました。慎重にやりとりをして上がってきたのは86cm(5~6kgくらいでしょうか)厳つい顔をしたヒラマサでした。「やってくれますねー鉄ジグ!」と船長。笑顔で握手を交わしました。これが僕の初ヒラマサだったわけで、非常に嬉しく思い出に残る一本となりました。
その後ポイントを変える事数回、ミヨシで80cmクラスのヒラマサが釣れはじめました。そうしていると荻原君にも待望のヒット。楽しそうにやりとりをしていましたが残り20mくらいというところで無念のフックアウト!引き具合から同サイズのヒラマサだろうとの事です。
その後すぐに僕の竿にジグをひったくるような強烈なアタリ。先程と同じようなワンピッチジャークで、やはり底から20mくらいでのヒットです。今回は先程とは違いどんどんとラインを出されてしまい、結局根ずれでラインブレイク。あっけない幕切れまさに手も足も出せませんでした。タックルシステムやラインやタックルバランスも重要ですが、掛けた魚とのやりとりも今後もっと勉強しなければならないという悔しさいっぱいの教訓でした。逃がした魚は大きいと言いますが、自分の未熟さをまざまざと思い知らせてくれた大魚だったようです。
しばらくして時合が終わってしまったようで、ポイントをあちこち変え、反応を追ってジグを落とすがアタリが全く無くなってしまいました。ジグ、タックル、しゃくり方を変えてみるのですがアタリはありません。夕方近くになり、隣でしゃくっていた荻原君が「少し潮がかみ始めたかも・・・」と呟いた直後に僕の後ろのアングラーにヒット。4kgくらいのワラサでした。そこでスイムライダー150gから180gのブルーにチェンジ。底をとったら7~8mをジャカ巻きしワンピッチジャーク。ジャークはやや早めにきりかえてみました。これが功を奏したのか底から30m程の中層でヒットしました。あがってきたのは同じく4~5kgのワラサでした。続けて同じようにしゃくっているとまたまたヒット!今度も同サイズのワラサ2本目です。前年の三国沖での釣行の際も同じような感覚のしゃくり方で好釣果を上げているので、緩い潮の流れの中でのスイムライダー180gの使用は日本海のワラサに効果抜群のようです。
今回初めて玄達瀬に行って来たわけですが、近海で気軽に行ける非常にスリリングなポイントだと思いました。しかしながら舐めてかかると痛い思いをする事も体感しました。ヒラマサ・鰤・ワラサに有効といわれているロング系ですがそんな中でも、一日中しゃくる為の扱いやすさ=疲れにくさが最後の最後まで集中力を持続させる鍵だと思いました。またジグの“動き”が解りやすいので状況に応じてジグの大きさなどをチェンジする事で、ゆっくりとしたしゃくりで「見せる」ことも早巻きで「追わせる」などのことができるのではないかと思います。今回も本当に良い日に乗船できました。毎回楽しくそして釣らせてくれる【K's】の杉本船長、同船者のみなさん、そして釣行に誘ってくれサポートも完璧にこなしてくれた荻原君。楽しい釣りになりました。ありがとうございました。

6月18日玄達瀬ジギング
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2008年JIグランプリIn八丈島・NatureBoysチーム優勝
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南の島でキャステングゲーム 『Swim-Rider&Honky tonk』
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