羽田発8時30分フライト予定の奄美大島直行便が、機体整備のため1時間半遅れて、ようやく飛び立った。昼過ぎに奄美空港に到着したが風が強い。出船できるか心配しながらホテルで釣り支度をしていると、今回3日間お世話になる「海狩人(シーハンター)」の船長が迎えに来てくれた。なんとか出船できるとのことで、急いで準備をして、2時に出船した。
1日目は、夕まずめまでの4時間の釣りである。水深60m~100mの比較的浅いポイントを流して行くとのこと。私はファンキーロボット200gをセットしてジギングを開始した。水色は透明度が高い澄み潮なので、早巻きのショートピッチジャークでリアクションバイトを狙って誘ってみる。開始して2時間が過ぎた、何度かショートバイトはあるもののフッキングまで持ち込めない。中層まで誘い上げると、2キロサイズのスマがヒットするが本命のカンパチからの反応がないまま時間だけが過ぎて行く。そして終了間際、カンパチの活性が一瞬だけ上がり、同船者全員にヒット!3キロ~4キロの小型サイズだが全員がキャッチすることが出来た。
2日目、きょうは時間がたっぷりあるので、港から2時間半の大型の実績が高いポイントから始めた。
船長の話しによると、アベレージサイズは10キロ以上で、20キロオーバーの実績も高いとのこと。全員気合いを入れてのジャークを始める。開始して2時間、ちょうど昼頃に時合いが訪れた。次々とロッドが曲がり昨日より良型の6キロサイズ以上のカンパチをランディングしていく。そして同行の金子氏が今回の釣行で最大サイズとなった12キロをランディングした。
最終日3日目、朝、目覚めると激しい雷雨である。これでは出船は無理であろうと思い、ホテルでのんびりしていると、船長が迎えに来た。ポイントの海上は雨が降っていないから出船出来ると言う。
あわてて準備して車に乗り込む。港に着くと小雨になっていた。午後1時までの短時間の釣りであったがポツポツと中型サイズがヒットして私も、2本のカンパチを手にすることが出来た。
今回の釣行では大型のヒットこそなかったが、中型サイズは数が出て楽しめた。捕食しているベイトのサイズが小さいのか、シルエットの小さ目のジグに反応が良かった。そのため今回はファンキーロボットnewの200gを多用した。天候には、あまり恵まれなかったが、3日間釣りが出来たので、よしとしよう。今回、出会えなかった大型に狙いを絞って再チャレンジしたいフィールドである。
使用タックル
ロッド~パームス
グランドスパイ GGSP-608J
GGBC-568J
リール~シマノ
ステラ20000PG、オシアジガ-4000
ルアー~
ファンキーロボットNew イワシブルー 200g 300g
イワシピンク 200g 300g
ゴールドレッド 200g
ゴールドグリーン200g
中島 勝則