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中島 勝則 中島 勝則
海なし県の群馬出身、
在住のソルトアングラー

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三宅島ジギング大会参戦記


8月22日に開催された第1回三宅島ジギング大会にネイチャーボーイズの荻原さん、親方こと竹下さん、私の3人で参加してきた。
今年の5月に泳がせ釣りではあるが、超大型の70㌔のカンパチが釣り上げられた話題の島でもあり、非常に楽しみである。今回の大会は個人形式なので同行した2人もライバルである。

21日の夜に待ち合わせをして親方の車で集合場所の竹芝桟橋へ向かった。明日は到着後すぐに大会開始なので大好きな酒&語らいも控えめにして就寝した。
早朝、三宅島に着くと風が強い・・・しかしなんとか出船できるとのこと・・・一安心。
阿古漁港に集合して、いざ出船!1級ポイントの三本岳をめざす、港の出口は波が高く1時間かけてポイント到着!沖は意外と凪ている。水深が浅いため、今回は『スイムライダーショート125g&175g』と『スイムバード130g』を多用した。

開始直後、荻原さんにヒット!早々に小型ながら本命のカンパチをゲット。続けて私にも小型カンパチがヒット!『スイムライダーショート125g』で潮を掴むよう意識しながらのジャークでヒットした。

幸先のいいスタートに「今日は小型が多いが、その中に混じる中型を拾っていく作戦だね」と3人で相談していると、なぜかその後ぱったりアタリが遠のいてしまった。中盤にさしかかった頃、親方のロッドが絞り込まれた、しかし根に張り付いて痛恨のラインブレイク、どうやら大型の根魚のようだった。そしてむなしく時間が過ぎていき、ストップフィッシングに・・・残念!

沖上がり後は三宅島観光協会の方々のご好意で親睦バーベキューが行われた。ここでは肉より何より「くさや」が話題と注目の的になっていた。私は大好きなので2尾分頂きました。その後の表彰式では私達3人の内、誰の名前も呼ばれることなく終了した。明日のフリーフィッシングは釣るぞ~!

翌日の釣果はというと、さらに状況が悪く潮がまったく流れなく、良くなかった。『スイムライダーショート125g』を魚に見せるように、スロージャークで水平フォールさせ喰いの間を作るようにしたらヒット、厳しい状況の中で貴重な1尾を釣ることが出来た。その後は沈黙のまま終了の時間になってしまった。今回の三宅島釣行は急激な水温上昇で厳しい状況ではあったが、なんとか2尾のカンパチに出会えることが出来た。未知なる魅力があるフィールドだけに、再挑戦をしたい島である。


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