10月17日(土)茨城県波崎港の征海丸に行ってきた。
この時期、波崎沖にはイナダ~ワラサの群れが次々と北上して来る。
その中にはアベレージで6㌔サイズのヒラマサや8㌔オーバーのブリも混じる。
イナダも一潮ごとに成長してくるので、これから12月一杯まで楽しめる海域だ。
当日は無風で鏡面のような海上を一路ポイントまで走る。
「凪倒れ」の言葉が頭をよぎるが、そんな不安も釣りを開始すると吹き飛んだ。
一投目から隣のアングラーがワラサをキャッチしたのである。私も底付近を特に丁寧に探るがイナダはコンスタントにヒットするもののワラサは中々ヒットしない。
今回ジグはスイムライダーショート100gとスイムバード130gを使用した。
船中で3本のワラサがキャッチされ釣り時間も中盤にさしかかった頃、ようやく私のスイムバードにワラサがヒット!しかしランディング寸前でフックアウト、気を取り直してシャクリ続けるが潮が止まって魚が口を使わなくなってしまった。
残り時間もわずかになったころ、再び潮が動き出した。最後のチャンスタイムである。スイムバードをゆっくりめのワンピッチジャークで喰うタイミングを入れてやるとヒット!今度は無事ランディング成功。
最後の最後でワラサをキャッチすることが出来た。最後まで諦めないことの大事さを再認識させられた釣行となった。
中島 勝則