フィールド・レポート

六ヶ所のショアヒラメ+α

5月のウミサクラから2ヶ月が経ち私が住んでいる六ヶ所村も気温・海水温ともグングン上がりヒラメの反応が出始める季節となりました、しかし03年04年と釣れない年が続いたので今年は釣れる年であるようにと祈るような気持ちでヒラメのシーズンが来るまでの間、ウミアメ・ウミサクラの釣行に足を運んでました。

前回の釣行記の最後に少し述べたのですが、ヒラメのシーズンが来るまでの間、尾駮港のウミアメ・ウミサクラ釣行に出ていたのですが、今年は昨年と比べウミアメよりもウミサクラの方がたくさん上がった気がします、この釣行の中でハタンポでのヒットもあったのだが残念ながらバラシに終わり画像に残すことはできませんでした、次のシーズンにはなんとか画像に残せるようにというかばらさないように精進したいと思います。

そして6月半ばを過ぎた頃いつものようにマスを狙っていたのですが、反応がなく他の人は釣れてるかなと思い周りを見回したら先端部でやってる人がなにやらヒットさせていて、竿の曲がりからするとさほど大きいサイズではないように思えました、小型のアイナメかと思いましたが、そのアングラーが軽く引き抜いたルアーには小さいながらもヒラメがついていました、もう釣れ始めているんだと思いさっそく私もハタンポ30gをボトムまで落とし軽くアクションを入れたら早速反応があり、3枚の釣果がでましたサイズは20cmから25cmといったところ、今年は来たか!という期待感でこの日はとりあえずこの3枚の釣果で引き上げました。

六ヶ所のショアヒラメのシーズンは6月からぽつぽつ反応がではじめ7月から本格化し8月にピークを迎え10月になると反応が少なくなり下旬にシーズン終了となります、シーズン序盤はウミサクラ・ウミアメマスと釣期がラップするため、マスの反応が無い日はハタンポをボトムまで沈めヒラメの反応を見るといった具合に対象魚が多い時期でもあり私的には一番いい時期でもあります。

月が変わって7月15日先日ヒラメの釣果がでた堤防内側を攻めたら同じようにぽつぽつ反応があり3枚の釣果が出ましたサイズはこの前と同じサイズでした、この時点で堤防内側のポイントに一通りルアーを通し終えたので今度はテトラ帯に移動し外海側にキャスト、ボトムまでジグを沈め1シャクリ目でいきなり反応があり、これ以降1キャスト1ヒット状態しかもフォール中にもヒットがありと、トータル10枚の釣果がでました、この日は今年はいいシーズンになると確信できる釣行となりました。

この釣行の数日前にネイチャーボーイズ(以下NBS)代表の和田さんより連休のいづれかの日にショアヒラメをやりしょうという誘いの連絡があり17日に行くことに決まりました。17日の釣行には釣り仲間の野宮さんも同行してくれることとなり、私的には少し安心していました、というのは16日にも状況チェックの為に尾駮港に出てみたのですが数は釣れるが型がでない・・・釣れるのはわかっていたので17日はたくさん釣ってその中で誰かに大型が釣れればラッキーという作戦があったからです。

釣行日当日は六ヶ所村の尾駮港に4:00に集合、この日は風もなく天気も快晴、釣れる条件としては少し不安があったのですが早速ポイントへ。最初に入ったポイントは2日前に入れ掛りになったポイントで外海側のテトラ帯、小型なら釣れるだろうという気持ちで今日もハタンポ20gシャイニンングシルバーをリグリ早速キャスト、着低後ラインスラッグを取りルフト&フォールするが反応が無い、3キャスト目に何とかアタリをとらえランディングすることができました、やはり型は小さく25cmそこそこ、その後もぽつぽつアタリがあるが同じサイズばかり・・・和田さん野宮さんにもヒットはあるが同じサイズ、結局私は約13枚の釣果が出たのですがが写真に納めるサイズがでず8:00回ったところでこの日の釣行は終了としました。

大型を求めてオフショアへ・・・
7月26日、私の知り合いから31日に沖釣りに行く予定なんだけど2人いけなくなってねーよかったら工藤さんどおですか?という誘いがありました、沖釣りということは大型のヒラメが狙えるかも?しかもその知り合いの人は前の週にエサ釣りで70upのヒラメをゲットしているようで写真を見せてくれました、これは行くしかないでしょ!と思い、さらにその釣行で試したいこともあったので即決めました。

7月31日釣行日当日早速下北の遊漁船に乗り青森県尻屋崎沖へ、この日は凪もよく天気も曇り空で釣りをするには最適の日でした、ポイントにつき早速ジギング開始、この日のメインターゲットはソイで私以外の人はエサ釣りということもあって私は他の人の仕掛けとまつらないようにトモの方に陣取りました、私は表向きのターゲットはソイですが頭の中は60upのヒラメしかありませんでした、ジギング開始から10分経過後早速小さなバイトらしきアタリがあり軽くアワセを入れると魚がのってきました、最初の魚はマゾイ、サイズは30cmに満たないサイズとりあえず最初の魚ということでキープしました、このあたりは水深30m~40mと比較的浅く底物ジギングも比較的楽にでき人間の負担が少ないので、私的にはすごくありがたいポイントです。

エサ釣りの人は仕掛けを投入するごとにアタリがあり入れ掛りのごとく魚をヒットさせていました、私の方もこの魚のヒットからぽつぽつ反応がありクーラーにも大分魚が溜まってきたので途中からはリリースできるものは出来る限りリリースしました、ポイントを移動すること数回ようやく重いアタリがあり久しぶりの重量感!良型のアイナメ?でも引きが違う?時折バイブレーションプラグを引いているような振動が伝わりこれはヒラメだと確信しました、水面まで上がってくるとまずまずのサイズのヒラメでした、実際測ってみると45cmといったところ、もうひとまわり大きいザイズがほしかったのですが最初の
魚ということでうれしい一枚、その後魚のアタリが遠のいたのでポイントを移動、ルアーもファンキーから某社ルアーのイワシ系カラーに変更し投入後またもやロッドが大きく弧を描きました、またもバイブレーションの引きこれもヒラメの引きに違いはなかったのですが、15mくらいまで上がって来た時に痛恨のフックオフ!船頭さんも網を片手にランディング体制万全だったのにもかかわらずバラシに終わりました、このバラシ以降いいアタリはなかったのですが、一回ジグを沈めると1匹ソイが食ってくる状況で終了時間(13:30)いっぱいまで釣りを堪能できた一日でした。

この釣行の後同船した知り合いの人に飯食いに行くけど来る?という誘いがあったのですが、私は悪いけど先に帰りますといって、まっすぐ六ヶ所に向かいました、というのもこの日の前日に六ヶ所でサバが入れ掛りしたという情報が頭に残っていてサバ釣りに行きたい気持ちがあったからです、急いでホームグランドの六ヶ所尾駮港向かいました、漁港に着くと私の釣り仲間とビッグオーシャンのスタッフの狩野さんも来ていました、状況を聞くとサバは入っていなようで今日はダメとの事で周りを見ると
たくさんの釣り人がいたのですが、メタルジグを引いている人の竿も曲がっている様子は無いようでした、私は早速ハタンポ30gを引いて見るもののあたりは一向に無い、やはりそこは青物、ベイト次第で爆釣かゼロかということでゼロの方に当たってしまったようです、あきらめてヒラメに切り替えたら早速あたりがあり25cmクラスのヒラメが食ってきました、しかしアタリは続かずあきらめて車を止めている堤防北側へ移動しました、この時はルアーも外しラインも全てスプールに納めていました。

私の釣り仲間と今日はダメだなー次に期待するかーという話をしている中で、そういえば北側はヒラメ狙いであまりルアー通してないよなーと切り出してきたのでじゃ試しに2,3投通してみるかー!と納めたラインとルアーの準備を整え早速北側の消波ブロックの際へキャスト、次に沖方向へキャスト、これで最後にしようと消波ブロックと沖の間へキャストしボトムバンプを繰り返しルアーも大分足元まで来た時
モゾッというアタリがあり合わせをいれると久しぶりに重量感のある引きがロッドを通して伝わってきました、でも足場の高いテトラ、しかもランディングネットも持ってきていないどうしよう!とりあえず出来るだけ水面近くまで行けるルートを探しなんとかリーダーを手で掴めるところまでおりて引き抜きました、ハタンポ30gのトレブルをガッチリ食ってた(3点食いってやつ)おかげでバラすくとなくランディングできました、長さを測ってみると40cmジャスト!ショアのヒラメにしては久しぶりの良型、この魚を最後に本日の釣行終了としました。

今回オフショアの釣りで使用していたのが私のオリジナルチューンのジグでベースはファンキーロボットの150gと100g、このジグの目玉の部分をつけないタイプでこれをすることによりしゃくった時にジグがスパイラルリフトし根魚に強烈にアピールするようになりました、オフショアのヒラメ釣りで試したかったというのはこのジグの効果でした、4月にサクラマス&底物ジギングの時に50UPのアイナメやマダラも釣れ効果があることは実証できたのですが、今回のヒラメジギングにはどうか?ということで試釣を兼ねた釣行でもありました、あとは来年の春にサクラマスジギングにはどれだけ効果があるか試したいと思っています。

ショアヒラメのシーズンはまだまだ続くので良型が出次第釣行記にて報告したいと思います。

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