2007年3月1日
大学の後輩である伊藤君と丸山君いっしょに与那国に3月1日から4日間の遠征ジギングに行ってきた。 狙いはジギングでカンパチのつもりが、初日は、時化ていて沖に行けないのと前日カジキがたくさん釣れていたので船長のすすめでカジキを狙うことにした。まずカジキの餌を釣るためにパヤオでジギングを開始した。
4月に発売になるスイムライダー120gを使い、小型のカツオとキメジが入れ食いになった。 カツオを餌にスピニングのジギングタックルでトローリング開始して、すぐにヒットしたが、ばれてしまった。 少したってから再度カジキがヒットした。3人で協力して、何とかカジキをキャッチして初日は終了した。
二日目は待望のディープジギング開始、昨日のうねりが残っていたが、沖のポイントになんとか行けそうだ。 沖の200m前後のポイントに到着して、船長の合図でジギング開始であるが、私以外の2人は船酔いでダウンし、1人でシャクリ始めたが、アタリがない状況がしばらく続いた。伊藤君が船酔いから少し回復したので、いっしょにシャクリ初めて、すぐに伊藤君にヒット、残念ながらばれてしまった。その後アタリがないので、違うポイントに移動した。
今度も水深200m前後のポイントで丸山君も復活してきて、三人でシャックリ初めてすぐに丸山君にヒットしたが、すぐにばれてしまった。 またすぐにヒット、今度はドラグがかなりの勢いででていき、大きそうである。残念ながらフックアウトしてしまった。また丸山君にヒット、私にもヒット、上がってきたのは二人とも小型のイソマグロだった。
今度は水深180m前後のポイントに移動し、数シャクリ目でロングジャークをしていた丸山君にヒット! 私もショートピッチからロングジャークにかえた途端にヒットした。ダブルヒットであがってきたのは、7キロぐらいのカンパチであった。とりあえず本命を釣り上げ、二人で握手した。 その後、流すたびに5~10キロぐらいのカンパチがヒットしていた。なぜか伊藤君だけ苦戦していたが、ようやく人生初のカンパチを釣り上げてみんな笑顔で二日目は終了した。
三日目は凪ぎで1時間30分ぐらい走り、200mから250mのかけあがりのポイントから始めた。 今日は朝から3人でしゃくり始め、潮がはやく、2.5ノットも流れていた。400グラム前後のジグでやっと1回底が取れる状態で、280mぐらいラインがでた。
3人で二時間ぐらいがんばってしゃくっていたが、まったくアタリがなかった。 移動するか迷ったが、反応はあるので、もう少し粘ることにした。底取るのが容易になったかなと思っていたら、アタリがでだした。 今日は早々と伊藤君がカンパチを釣り上げ、私と丸山君も続いた。底から30m前後でヒットするパターンが多かった。
ヒットしてから200m以上もラインを巻くのはたいへんであるが、なぜかみんな笑顔である。ほんとうに釣りが好きな3人である。 その後も伊藤君が絶好調で次々にカンパチを釣り上げていた。三日目も5~12キロのカンパチが一人数本ずつ釣れていたので、みんな満足して終了した。
四日目は時化ていたので朝だけ島周りで釣りをした。島周りは、魚がすれているらしく、なかなかアタリが少なかったが、一人一匹ずつカンパチやらイソンボを釣ったところで終了した。
今回の与那国遠征はカジキを釣ったり、200m以上のディープを2日半がんばってシャク続けたことなどいろんな経験ができてなおかつ天候にも恵まれた。
時化ることが多い時期に2日間は沖に行けて、釣りも4日間できたので幸運だった。
今回、ディープ用のプロトジグを数種類持ち込んで、非常に良さそうなものが数個あったので良いテストができた。カンパチを釣らせようとがんばっていただいた太郎丸の船長に感謝したい。
また船酔いしながらもがんばってシャックていた純粋に釣りが好きな伊藤君と丸山君のおかげで楽しい遠征釣りになり、ありがとうと言いたい。
ルアー
Nature Boys FRNEW 300gシャイニングシルバー
イワシピンク
イワシブルー
Nature Boys プロトジグ 200g~400g
ロッド グランドスパイ GGSP608J GGBC608J
リール ソルティガ 6500 ブルーへヴン 120
ライン ヨツアミウルトラジグマン X8 3~5号
リーダー ガリスFCアブソーバー 20号、30号
荻原正幸