4月11~12日、ヒラマサ狙いで友人の春田さん、柳沢さんと一緒に対馬に行ってきた。二日間、春漁丸の春田船長にお世話になり、ジギングでの乗り合いで乗船した。今年から大きい船に乗り換え、より快適になったようで、非常に楽しみである。
初日、対馬周りはあまり調子が良くないことから、七里ケ曽根に行くことになった。対馬から約1時間で着き、すでにたくさんの船がいることから期待が持てる。水深は80m~100m前後のポイントである。
まずは、同船者のお客さんがヒット!けっこう引いているので型が良さそうである。
あがってきたのは、5~6キロのワラサだった。
次に別のお客さんがヒット!今度は本命の2キロ前後のヒラマサだった。そして、柳沢さんにもヒット!これもけっこう引いるのでサイズが良さそうである。良型のカンパチだった。今度は、春田さんがヒット!楽しいそうにやり取りをしている。良型のワラサだった。二人とも笑顔が良く似合う。
私にはヒットがなく、取り残された気分で、少し焦ってしまう。『スイムライダー120g』アルミシルバーを使い、底から30m前後を斜め引きしていたら、ズドンとアタリがあった。すかさず、あわせるとズッシリとした重みがのり、かなりのサイズのヒラマサかぁと思った。『あれ、軽くなったぞ』と思い、必死にリールを巻くが、重みがない。『ばれてしまったのかぁ』と思いつつ、リールを必死に巻いていると、やっと重みが感じられ、ほっとした。かなりのスピードで喰いあげたので、重さが感じられなかったのだろう。その後、いきおい良くドラグが2回ほど出ていった。やはり、水面に姿を見せたのは、10キロ弱の本メジだった。無事に船長の玉網に入り、とてもうれしく、そして安堵した。
その後、流しを変えるたびに、単発でのヒットであったが、誰かしらに当たっていた。春田さんが『スイムライダーショート175g』で10キロオーバーのメジをキャッチした。柳沢さんは、本命のヒラマサとワラサを釣り上げた。私もヒラマサとワラサをキャッチした。そして春田さんがメジを2本追加し、最後に柳沢さんも『スイムライダーショート175g』でメジをキャッチして、初日の釣りは三人とも笑顔で終了した。
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二日目も七里ケ曽根に向かった。今日もたくさんの船がいるが、なかなかアタリがなく、ノーヒットの状態がしばらく続いた。『スイムライダー120g』アルミシルバーを遠投し、フォールさせていると、ジグが止まった。すぐにリールのベールを起して、糸をまくが重みがない、喰いあげているようである。急いで巻くと魚の重みがのり、アワセを入れると、すかさずドラグ音が鳴った。昨日のメジより良く引いていたのでサイズアップかなぁと思いつつ、やり取りを楽しんでいた。12キロ前後の丸々太った本メジで、非常にうれしかった。
その後、少しずつアタリが増え、春田さんも本命のヒラマサをキャッチし、笑顔になった。柳沢さんもワラサとヒラマサをキャッチした。同船者のお客さんもワラサ、ヒラマサ、メジなどを釣り上げていた。
今回はメジマグロには、『スイムライダー』と『スイムライダーショート』を使い、ジグを飛ばしすぎず、スローなワンピッチワンジャークで横を向かせて漂わせていると中層で当たるケースが多かった気がした。ヒラマサとワラサは底から30m以内でヒットし、やはりジグを横に飛ばしすぎず、比較的ゆったりしたショートジャークが良かった気がした。
タックル
ルアー スイムライダー120g、150g、180g
スイムライダーショート175g
ロッド グランドスパイ59M
リール ソルティガ6500
ライン ヨツアミWX8の3号、4号、5号
リーダー フロロカーボン14号、20号
荻原正幸