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外房ヒラマサジギング(6月7日)

千葉県大原港山正丸に乗船してきた。最近の好釣果と日曜日が重なり超満員である。午前船は大原沖の水深20m前後から開始し、風が強くウネリも高かった。どうやら予報が外れたようである。しばらくして、同船者がヒット!良型のヒラマサをキャッチしたようだ。その後、アタリが続かないので真潮根に移動する予定だったが、他船からウネリが高く、真潮根に入ることが出来ないとの連絡が入った。本命のポイントに入ることが出来ず、非常に残念である。終了まで大原沖で粘るもヒラマサのヒットはなく、船中ホウボウとサバを追加したのみだった。

午後船は、勝浦沖から開始し、海の色にびっくりした。大原沖は緑色に濁っていたが、勝浦沖は明るい藍色のような色だった。黒潮が差していて、真潮が流れているようである。鳥も多く、期待が持てそうである。案の定、すぐに同船者がヒット!本命のヒラマサをキャッチされていた。続いて、シイラがヒット!数匹のシイラが泳いでいるのが確認できた。すぐに同船者にヒット!今度はメジマグロもあがった。その後、アタリが遠のき、風も弱まってきたので真潮根に向かった。

本命ポイントの真潮根に到着し、潮の流れが瀬にぶつかって、海面が盛り上がっている。良い感じで潮が流れていて、いかにも釣れそうである。まず同船者にシイラがヒット!やはり数匹の群れで泳いでいた。その後、シイラの姿も見えなくなり、アタリもないまま夕方になっていた。

ポイントに入りなおす時に山口船長から檄を飛ばされ、ふたたび集中モードに入る。水深30m前後のポイントで『スイムライダー150g』のブルーホロを30mキャストし、底からしゃくり始めた。ワンピッチワンジャークでジグをあばれさせることなく、横に向けるイメージでしゃくっていた。

底から8m前後ジャークさせていたとき、ジグが重くなった。すかさずアワセを入れると魚の重みが乗った。すぐに魚を浮かせようとリフトすると、すんなり10mぐらいは浮かせられたが、すぐにドラグが勢い良く出ていった。まさしくヒラマサの走りである。ドラグが止まり、再び10m前後浮かせるとまたドラグが出たが、最初に走った半分ぐらいの距離で止まった。その後、無事に水面まで浮かせ、玉網にヒラマサが入った。朝から釣り始め、すでに10時間以上経過していた。今回も記憶に残るうれしい一匹になった。いつもお世話になっている山口船長に感謝したい。


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