6月16日の解禁日に福井県の厳達瀬に行ってきました。8月15日までの2ヶ月間は遊魚が解禁になる。いつもお世話になっているK‘Sさんに乗船した。福井港から約1時間で厳達瀬に到着する。ポイントには数多くの鳥がいるので『これは入れ食いかぁ』と思い、自然と笑みがこぼれる。しかし、魚の反応が固まらず、誰にもアタリがないまま2時間以上経過してしまった。
しばらくして鳥が固まり始め、船長が『水深80mに青物の反応が出ているのでジグを落として』とアナウンスと同時にジグを落とす。すると同船者にヒット!すぐに他の人にもヒット!メジロがあがってきた。すぐに反応がなくなったので、移動した。
また鳥山を発見し、反応が出たのでジグを落とす。すぐに同船者がヒット!もう一人にもヒット!まずメジロがあがり、続いて1つのジグになんとメジロとブリのダブルであがってきた。次の流しで、まず『スイムライダーショート125g』を使っていた三宅さんと右前の人がダブルヒット!次は『私の番かぁ』と思い、ジャークするが当たらない、再度『スイムライダーショート200gプロト』を落としなおす。底付近でフォールスピードがアップ!これは伝説の加速フォールでは!?すかさずベールを返し、合わせる。ついに私にもヒット!次に宮崎さんが『スイムライダー200g』でヒット! まず私がメジロをキャッチ、次に三宅さんと宮崎さんがブリを無事キャッチした。宮崎さんと笑顔で握手をして、三宅さんともがっちり握手して、喜びを分かちあった。その後は、メジロとブリのアタリが遠のいてしまい、ヒラマサ狙いで浅瀬に移動した。
水深20mから40m前後の浅い瀬を横流しで攻める。『スイムバード130g』を30m前後キャストしてからの斜め引きをしていると『ゴン』と当たった。すかさず合わせるが、すっぽ抜けてしまった。フォール以外で初めて当たり、おそらくヒラマサであろう。非常に残念である。遠くで鳥が固まっているので移動する。
ポイントに着くと青物がボイルしていたが、すぐに沈んでしまった。また浅瀬に戻ったので、再度ヒラマサにチャレンジしてみる。これが最後の流しであろう。『スイムバード130g』を30m前後キャストしてから底を取り、数回ジャカ巻きした後に、ゆっくりジャークすると『グン』と重くなったので、すかさず合わせる。今度はヒットした。ドラグが出て行き、心地良い引きである。慎重にファイトをして、水面にきれいなヒラマサ浮かんできた。なんともうれしい一匹になった。
翌日に厳達瀬に行ったイシグロ豊橋向山店の塚田さんからすばらしい釣果報告をいただいた。塚田さんがブリを『スイムライダー200g』、メジロを『スイムライダー150g』でキャッチされた。渡邉さんが『スイムバード130g』で10.5kgの見事なヒラマサをキャッチされた。
荻原正幸