3kgから6kg位のワラサが上越沖で釣れ始めたとの事なので、いつもの上越八海丸に行ってきました。午前中は風が残っていたのでお昼前からの出航でした。まずは有間川沖、水深50mから開始です。『スイムライダー150g』を軽くキャストして探っていきます。底から3シャクリ目、待望のアタリが!しかしフッキングせず。『悔しーい!』と天を仰いでいると隣の乗船者にヒット。上がってきたのは5.3kgのいい型のワラサでした。
その後はアタリもなくなり潮目を超えて場所を大きく移動します。ポイントは水深68m前後、『スイムライダー150g』をなるべく糸ふけが出ないように早めにリズミカルにジャークします。10シャクリ位で竿先が絞り込まれ、初めはグングンとなかなかの引きでしたが、その後すんなり上がってきたのでレギュラーサイズかな?と思っていた。水面まで上げてビックリ!良いサイズだったので、あわてて船長にタモ入れをお願いしました。良型80cm 5.3kgのワラサでした。うれしいというよりも釣り上げる事ができた安堵感のほうが大きい一匹でした。
その後すぐ、同じようにジャークしていると底から5シャクリでヒット。先程よりはやや小さめですが4kgくらいのワラサでした。先程と全く同じくリズミカルな早めのワンピッチ。ハイギアリールを使用しているので5秒で12m~13mは巻き上げている事になります。船長のアナウンスでは、この春のワラサのパターンは早巻きとの事でしたが、どうやらやはりその通りのようです。
ジグを『スイムライダー180g』のオレンジゴールドに変更してすぐにアタリがきました。フォーリング中に糸がふけたので急いでラインを巻き取り、あわせました。上がってきたのは2kg程の食べ頃の真鯛でした。そういえば前回釣った真鯛も『スイムライダーショート125g』のゴールド系でした。
今回、なんとかワラサを釣りあげる事ができました。決して良いコンディションとは言えない状況でしたが、そんな中でも操作性抜群の『スイムライダー』と感度の良いロッドのおかげで、確実にアタリを感じる事ができ、釣果に結びつける事ができました。5kgのワラサのお腹には消化途中の10cm前後のサヨリ?のような小魚が入っていました。細身のシルエットの『スイムライダー』によく似ていたようです。今回もまた『スイムライダー』に助けられた釣果といえそうです。
山崎 隆史
長野県在住で新潟、富山方面の日本海に通うアングラー。